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御祭神である小野良実公は、父に小野篁と娘に小野小町がありました。

小野良実の父、篁は仁明天皇の承和三年遣唐福使に抜擢され、第一七代遣唐使として遣唐大使 藤原常嗣とともに四隻・約六〇〇人の編成で出発したが失敗、船は破損。特に大使の乗る第一船の破損がひどかったそうです。

再出発の際、大使 藤原常嗣が「副使の第二船と交換せよ」と言い出し、篁はそれに憤慨し乗船を拒否しました。
その上、「西道謡」という詩を作って遣唐使のことを風刺し、非難しました。

これが嵯峨天皇の怒りにふれ、隠岐国(島根県)に流刑されました。
同時に良実も同刑をきせられ、肥後の国へと流刑されてしまった良実公は、あらぬ罪を着せられこの地へ流刑されましたが、ニ上の横山に手を合わせ、国の繁栄を願い、真に理想的な正しい世の中になるようにお導き下さいと祈願されました。
良実公は大木の枝を五角に削り杖を作り、願いを杖に刻み入れ、来る日も来る日も山道を登り二上の横山に向かって「無双の誓願(比較するものの無いほどの熱烈な願い)」を捧げられました。その結果見事に祈願成就され、流刑前以上の地位についたといわれています。

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